南八ヶ岳テント泊縦走 動画ダイジェスト

南八ヶ岳テント泊縦走 動画ダイジェスト

2021年7月16日 オフ 投稿者:

皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。

 

今回は、八ヶ岳の中でも「南八ヶ岳エリア」でのテント泊縦走について、

紹介しつつ、解説したいと思います。

ここでは、山と高原地図No.33「八ヶ岳・蓼科/美ヶ原/霧ヶ峰」を使用しています。

 

 

 

赤岳が君臨する南八ヶ岳は、超メジャーな山です。

ところが、確かにテント泊縦走は重量がキツく、しかも南八ヶ岳はやや上級者向けだからか、テント担いで登っている人は意外と少なく、小屋泊の登山者が多いように感じます。

 

でも、まず先にテント場に到着しテントを張ってしまえば、その後は身軽な縦走が可能であり、ベースキャンプを利用した楽しい山旅が出来ると・・私はこのように思うわけです。

 

なので、とりわけ「南八ヶ岳のテント泊」といったところにフォーカスして、解説していきたいと思います。

ダイジェスト動画も用意しています。

テント泊縦走の検討材料になれば幸いです。

 

是非、ご覧ください。

 

 

青年小屋のテント場をベースキャンプに赤岳縦走

ルートは次の通りです。

地図上の一番下、富士見高原スノーリゾートが登山口。つまりはスタート地点です。

真ん中の赤枠が「青年小屋」キャンプ地です。

ここにテントを張り、身軽な状態で赤岳を登頂し、テント場に帰還して宿泊。

翌朝、テントを畳んで、往路とは異なるルートで、富士見高原に下山。

このようなスケジュールで実行しました。1泊2日です。

 

ただ、1泊目に赤岳まで登頂するのは中々ハードですので、例えば1泊目にテントを張ったらそこでのんびりテント泊を満喫するか、周囲の散策程度に留めておいて、2日目に赤岳にアタックするという計画も可能であり、こちらのほうが安全でおすすめです。

泊数を増やせば、より足を延ばせる場所も増え、楽しいベースキャンプライフとなることでしょう。

例えば、ひたすら自炊を楽しむ。というのもありですよ。

 

私がベースキャンプ地とした、青年小屋の料金表です。

【宿泊】 【料金】
小屋泊 1泊2食 9,500円
小屋泊 1泊2食(小学生迄) 7,500円
小屋泊 素泊まり 6,500円
テント泊 800円

当たり前ですが、テント泊は安いですよね。

テント泊はその安さが魅力。

青年小屋のテント場です。このときはあいにくの雨でしたが。

落雷の事とか考えると、建物や木、障害物のすぐ横に立てるのはお勧めできないけど、風よけになる。

ところ変わって、何もないところに立てると風の影響をもろ受ける。

上の写真は、背の高いものからある程度距離をとって設営しています。この夜、強風が通過し飛ばされるかと思いましたが、死角なくペグ打ちを行ったので、耐えられました。

 

 

夜はテントの中でゆっくりしっぽりと宴会タイムです。

雨が降ろうがお構いなし。テント生活は楽しいものです。

寒くなりすぎないようにすることが、快適なテント泊の秘訣です。

雷が落ちるようであれば、安全な建物の中に避難しましょう。

 

青年小屋と言えば、「遠い居酒屋」の異名を持つ。

入り口には赤提灯がぶら下がっており、ビールのみならず、焼酎、日本酒、ウイスキーなど、アルコール類が何でもあったような気がする。※コロナ禍においては確認していません

夜は常連さんらが宴会を開催していました。

テント客の私は、酒類を買って持ち帰り(テントの中に)なのだが、外は台風なのに加え、山小屋が空いていたため、特別に宴会に混ぜてもらった(笑)

どのように過ごすかは自由だが、わざわざ足を運ぶだけの価値はある。

 

こちらは、南八ヶ岳テント泊縦走のダイジェスト動画になります。短めなので是非どうぞ。

4分程度の動画です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

テント泊縦走も、クセになりそうな中毒性を感じる程楽しいです。

忘れてはならないのは、テント装備は非常に重量があり、かなりの体力は必要だ。

通常の登山以上に余裕を持った計画を立てましょう。

 

南八ヶ岳のテント場は青年小屋だけでなく、点在しているので、色々な場所に出没していくのも楽しいこと間違いなし。お気に入りの場所を見つけよう。

では、山でお会いしましょう。ではまた!