【世論統計】ダイエットのコツ ランキングBEST8
皆さん、こんにちは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
厚生労働省の「国民栄養・栄養調査結果の概要」として、国民の肥満度や栄養取得状況、生活習慣などの調査がコロナ禍でしばらく中止されていましたが、これの再開に伴い、
「ダイエットのきっかけ」ランキングをはじめとする、調査会社による統計調査と厚生労働省の統計資料を基に最近の肥満やダイエット、運動習慣の傾向を考察してみようと思う。
コロナ禍を機に傾向の変化は見られるのだろうか。
考察はランキング形式で進めていきます。
ダイエットを始めるきっかけBEST8

1位 鏡に映る自分の姿を見て
2位 体重計の数値を見て
3位 昔来ていた服が着れなくて
4位 自分の写真を見て
5位 見た目を変えたいと思って
6位 健康診断の数値が悪かった
7位 恋人や家族から指摘されて
8位 医師から指摘を受けて
1位から5位はどれも「必要に駆られて」ダイエットに着手する動機として考えられるが、このように本当に自分が「なんとかしなければ・・」と思わなければ、漠然とダイエットしたいと思ったところで、やらないし、続かない。動機としては十分だ。
一方で、健康診断の数値や医師からの指摘は保健指導などで行われている。さらに身近な家族恋人友人らから、ポロっと体型のことを言われて、それがきかっけでダイエットを始めることもあるだろう。
これらも自分の意思で本気で取り組むよりかは効果は低いが、一定の肥満人口減少に貢献はしているので、良い事なのかなと。
私のダイエットの動機は「マラソンやトレランのシーズンに入るから」である。ある程度体重を落として走りやすくするために体重を落とします。
ダイエットのきっかけランキングには入っていませんね(笑)
ちなみに、電車で横の人にデブと舌打ちされながら言われたため(20代女性)という回答もあったようだが、ヒドいというか、世知辛いですね。
太った原因は何だと思うかランキングBEST8

1位 食事量の摂り過ぎ
2位 運動不足
3位 甘いものの食べ過ぎ
4位 基礎代謝の低下
5位 ストレス
6位 お酒の飲みすぎ
7位 睡眠不足
8位 栄養バランスの問題
ズバリ「食べ過ぎ」に尽きる(笑)
ストレスによって食べ過ぎる、お酒の飲み過ぎと共に食べ過ぎる、基礎代謝が低下しても食事量そのままで食べ過ぎる、運動不足で基礎代謝が落ちる、加齢で基礎代謝が落ちる、睡眠不足で基礎代謝も落ちる。栄養バランスの問題も非常に影響度が多いです。(炭水化物過多)
複数の要因が連鎖して太ってしまうのだ。
私が太る原因として考えるのは「外食が増えたから」です。意外なことにランキングに入りませんでしたね。
食事会や外食の機会が一定期間に重なる時ってあるじゃないですか?
その時は確実に太りますよね苦笑
食事でダイエットに取り組んだ内容ランキングBEST8

1位 食事量を減らす
2位 間食をやめる
3位 野菜を多めに摂る
4位 水をたくさん飲む
5位 食べる順番を意識
6位 糖質制限
7位 食物繊維を多めに摂る
8位 カロリー計算・記録
まず、そもそもの食事量を減らすことが着手の第一歩なので、1位は圧倒的の割合で食事量が挙げられた。
水をたくさん飲む、は女性で多いのでしょうかね。昔、妻はこれをやっていました。
食べる順番を意識することや、カロリー計算など、知識を活用する場面もランクインしており、皆さんよく考えているんだなと感心しました。
特に8位のカロリー計算と記録は私もやっていますが、比較や振り返りが出来、体重減少の推移を辿ることができるので、非常に効果的です。
ランキング外で、私が効果的だと思うのは、食事で基礎代謝を上げるものを取り入れる事です。
食事、ヨーグルト、コーヒーに中鎖脂肪酸のMCTオイルを活用したり、ヘルシアや特茶など茶カテキンやクロロゲン酸を利用した特定保健用食品飲料などで脂肪燃焼効果を促したり、サプリメントで例えばナイシトールやビスラットゴールドなど漢方のもので、脂肪燃焼と便通など代謝を促進するものを容量用法を守って活用するなど、試してみる価値のあるものはたくさんあります。
ダイエットを成功させるコツ ランキングBEST8

1位 続けること
2位 手軽に出来ること
3位 ハード過ぎないこと
4位 習慣化すること
5位 長い目で見ること
6位 頑張り過ぎないこと
7位 飽きないこと
8位 目標を持つこと
引用:株式会社NEO ダイエットに関する調査より
1位、続けること(爆笑)そりゃ、そうだよね!w
でも、それが難しいんだよね。
私がここで重要と思うことは「長い目で見ること」「目標を持つこと」です。なぜなら、これはダイエットに限らず何事にも当てはまるからです。
ちゃんと目標を持って、長い目で見て、じっくり取り組んでいきましょう。
食事系ダイエットで重要だと思う要素ランキングBEST8

1位 満腹感があること
2位 美味しいこと
3位 体にいいこと
4位 飽きないこと
5位 調理方法が簡単であること
6位 基礎代謝が上げられること
7位 カロリーが低いこと
8位 美容効果があること
引用:株式会社NEO ダイエットに関する調査より
やはり満腹感が無いとひもじい思いをするから重要度が高いのでしょうかね。慣れると満腹感が無くても、腹八分目、腹五分目とかで質素ながらの幸福感を得られるようになるので、個人的には満腹感に重要度を求めない方が良いのでは?という気はします。その代わり、美味しいことは追求しても良いでしょう。
ポイントは、複数の効果がある一石二鳥、一石三鳥が狙える食事があると思うので、うまく取り入れることではないでしょうか。
美味しくて、簡単で、基礎代謝が上がって美容にも良い。くらいの組み合わせやメニューはありそうですよね?
令和5年度の肥満者の割合
出典:厚生労働省 国民栄養・栄養調査結果の概要
過去10年からあからさまな変動はしていませんが、男性で実に31.5%が肥満ということなので(BMI25以上)相変わらず多いが、コロナ禍ですっかり増えたという結論になってなくて良かった。
予備軍も含めると、50%以上はダイエットの必要性がありそうなものですが。
ところ変わって、女性は21%と男性と比べると低い。が、ダイエットしなくてはならないと思う層は男性よりも確実に多いでしょう。
別に肥満に該当していないのに、必要以上にダイエットをやってしまうと、
今度は「やせ」の健康問題にひっかかってくるので、栄養面、貧血、骨粗しょう症などの面で心配が出てしまうので、
特に若い方々は、へそ出しファッションが流行っており、気持ちは分かりますが、ダイエットもやりすぎにならないようにしてほしいところです。
年収が低いほど太っている人が多い調査結果

世帯年収の額が低いほど、肥満が多いという調査結果や研究が各所から発表されている。
例えば、「世帯年収600万円以上」「世帯年収200万~600万」「世帯年収200万円以下」で、200万円以下世帯が最も肥満の割合が多くなるようです。
「所得が低いと太りやすい」が優位に現れているという事です。
その根拠となる項目を列挙すると、
・野菜摂取量は200万円以下世帯になると、優位に減っている
・1日歩数の平均も200万円以下世帯になると、優位に減っている
・睡眠時間は、200万円以下と200万~600万世帯で優位に減っている
・肥満者の割合は200万円以下だと女性で優位に増えている
このような結果から、所得が低いと、栄養の偏りや運動時間と睡眠時間の減少から太りやすい環境を招いていることが窺えます。
但し、高所得者でも男性は一定の層は肥満者の割合がある。
それでも相対的には、所得に余裕があれば、バランスのある食事などの選択肢が増え、時間と心の余裕から運動に時間を割いたり、ジムでトレーニングを積んだり、パーソナルトレーナーと契約を交わしたり、健康を1つのビジネススキルとして考えているので、したがって体型もスマートになる。
トレランやトライアスロンを始めあらゆるスポーツは正直、お金持ちの趣味だったりもするので、必然的に体も引き締まってくる。
所得が低いと(ある程度あったとしても)なかなか、余暇に資金を投入できないし、食事も安価で栄養の偏った、ファーストフードや炭水化物中心の食事で構成されてくるので、控えめに言ってかなりヤバい。
最近はファーストフードのハンバーガー類も高いので、ある意味習慣的に買えないのは良いことだと思ってはいますが。
ジャンクなファーストフードもたまのご褒美程度なら悪くないでしょう。
質素でも野菜やタンパク質をとれるメニューを習慣化できれば、あとはお菓子を減らせば所得が低くても太らずに済みます!
「食の知識」「民度」「健康意識」が所得が低いほど、それに伴って低くなっていく傾向になり、それが太りやすい環境づくりを作り出している、或いは陥りやすいというのは否定できないだろう。
アメリカの研究や、滋賀医大の研究などでこれらの分野について考察されていたと思います。
自分なりのダイエット方法、栄養管理方法、健康維持方法を日々追求していくことは、若い頃から運動習慣があった方が良いのと同じように、実践してみるべきでしょう。ではまた!
