雨、ダム放流でユーシンブルーは見れる?ヒルは居る?通行止めは?教えます!丹沢・玄倉林道2025
さて、丹沢の玄倉林道といえば、その先のユーシンロッジ、そして塔ノ岳などの主脈稜線へとアクセスできる登山道の1つでしたが、土砂崩れかつ、復旧の目処不明の状態となり、地図上でも「✖︎」印がつき、
使えない登山道になってしまった・・・。
そんな印象のルートになります。
2019年の段階ではすでに通行止めになっています。
あれから、6年経過した2025年・・
通行止めが解除されたという噂から、ユーシンブルーを見に行く山行ガイド計画をたて、行ってまいりました。
果たして、玄倉林道は今、どうなっているのでしょう。
この登山の概要
日時:2025/10/25(土)
天候:雨
メンバー:13名
エリア:丹沢(神奈川県山北町)
登った山:林道のみ 最高標高地点=玄倉ダム(約700m)
宿泊地:無し
ルート:玄倉バス停(9:20)・・・玄倉ダム(11:40)・・・玄倉バス停(13:45)
歩行ペース:推定 標準CT×0.7
累積歩行時間:約3時間45分
累積歩行距離:約16.7km
累積獲得標高 740m
スタート地点までのアクセス:小田急線で新松田まで。新松田からは西丹沢ビジターセンター行きバスにて玄倉まで
ワンポイント:ユーシンブルーの玄倉ダムまでは大丈夫です。
ここでは、山と高原地図№31「 丹沢」を使用しています。
ユーシンブルーは見れます
「STAP細胞は・・あります!」のような言い方になりますがw
ユーシンブルーは・・見れます!
2025/10/25(土)
いつも通りの雨です。カッパを着てもいいし、林道なので傘を差しても良いでしょう。
12名の引率を行いますが、皆思い思いに歩きます。
「幻想的な散策ができて良い」とのお言葉もいただきました。雨の日の前向きな発言、ありがたいです。


ユーシン渓谷こと、玄倉林道は多くの人命を失った「玄倉川水難事故」(通称:DQNの川流れ)で有名な現場であります。よって、ダム放流増水注意の警告版は緊張感を感じさせます。

林道からでもユーシンブルーが垣間見れます。散歩には本当にいい場所ですね。

ユーシン渓谷は広い林道の割に、常に落石を警戒するほどの深く急峻な渓谷に挟まれるルートなので、雨と霧に包まれ幻想的な深い自然を楽しめるのです!
厳かで幻想的な雰囲気が好きなんですよね。久しぶりに来ましたが、いいですね〜。

隧道に到着し、ヘッドライトの準備をしてもらいます。

出入り口付近以外は完全な闇です。ヘッドライト無しだとほぼ詰みます。

久々のユーシンブルー撮影。雨天、晴れ間なし、増水時に関わらず、それなりのエメラルドブルーを見せてくれました!これで晴れていたらもっと鮮やかなブルーだったでしょうね。
ユーシンブルーは相変わらずの健在でした。

玄倉ダムから先は通行止めのままでした。どうやら完全な通行止め解除にはなっていないようです。この先、雨山橋、ユーシンロッジ方面へは行けません。

隧道前で記念撮影。この日は雨ということもあり、他には外国人グループ1組以外は誰ともすれ違いませんでした。普段もあまり人が来ないのかな。といった印象。
ヒルは・・・・居ました。
川側の林道の隅を歩いていた1名に1匹のヒルが取り憑いていました。ここで見るのは初めてですが、いるんですね。ご用心を。ではまた!

