山岳夏キャンプの最適解!室堂・雷鳥沢キャンプ場でくつろぐ【劔・立山縦走】

山岳夏キャンプの最適解!室堂・雷鳥沢キャンプ場でくつろぐ【劔・立山縦走】

2024年2月23日 オフ 投稿者:

皆さん、こんにちは。社団法人ランナー龍(たつ)です。

 

2022年に北アルプス室堂・雷鳥沢キャンプ場をベースに剱岳、立山縦走を2泊3日で行った動画をアップロードしていたのですが、

この動画を見た視聴者の中で、

「雷鳥沢キャンプ場楽しそう」

「雷鳥沢行ってみたい」

「雷鳥沢行ってきた」

など、本丸の劔カニのタテバイアタックよりも、キャンプの様子に興味を持ってくれた方が多数だったことに驚きました。

 

よく考えれば、他の登山記事もキャンプなどをしている内容のほうが読まれる傾向があり、

ゆる~くのんびりキャンプを楽しみたい層が多い事に気が付いた次第です。

 

ですが、まあ・・よく考えればあたりまえのことかもしれませんね。

ストイックな方が可笑しいわけで。

 

室堂の雷鳥沢キャンプ場は遠いキャンプ場です。地元遠方関係なくアクセスが、トロリーバス、山岳バスなどを長時間利用しなければならず、交通費も馬鹿になりません。

 

ですが、着いてしまえばキャンプそのものは多額の費用がかかるものではないため、1万円強の費用がかかる山小屋よりも千円強で済むキャンプの方が超圧倒的に安いです。

室堂(雷鳥沢キャンプ場)の標高は約2200m。清々しい空気と、圧倒的清涼感。壮大な景色に温泉もあるときたものだ。その雰囲気そのものが特別さを感じさせてくれる。

 

動画では3日間のほとんどが豪雨に見舞われキャンプとしては悲惨な一面もあるけど、それでも魅力として伝わってしまうくらい、山岳夏キャンプの最適解として室堂でのキャンプの様子を今一度クローズアップしたい。

 

自家用車でロープウエー駅までアクセス。テントと3日分の食料を担いでいざ!室堂へ。

 

 

雷鳥沢キャンプ場に着くなりテントを設営。

「絶対」見かけないと豪語しているが、それは今になっても覆っていない(笑)快適なテント生活の始まりです。

 

 

動画では北アルプスの冷たい水でビールを冷やしつつ、水中撮影を行っている。沢の横は本当に寒く、長居すると体温が奪われます。温かい料理を食べたり温泉に浸かりたいですね。

 

 

パンにハムとチーズを挟んでホットサンドを食べます。雄大な景色を見ながらくつろぎます。

 

 

翌早朝、アイゼンを履きながら剱岳稜線にアタックします。豪雨でたいへんでした。

 

 

高山病に見舞われながらも無事テントに帰還。温かい料理(即席のスープやフリーズドライ食品、アルファ米など)で十分に体を温め体力の回復に努めます。翌日は立山縦走が控えているのですから。

 

というわけで、過酷ながらに楽しいテント生活。雷鳥沢はそれを最大限に引き出してくれた気がします。

動画は約30分となっており、ちょっとした旅番組くらいの見応えはあるかなと思います。

よろしければご覧ください。ではまた!