テント泊登山のパッキング【50Lザック編】

テント泊登山のパッキング【50Lザック編】

2026年8月10日 オフ 投稿者:

自分がいつもテント泊登山の時、どのようにパッキングしているかについて紹介したいと思います。

 

あまり上手に出来ているとは思っていません。重たいものを積み込む時のバランスにセオリーがあると思いますが、

セオリーよりも、登山中の荷物の出し入れの快適性を優先させていることと、防水のスタッフバックを使う事、ガサガサ音が強いレジ袋は使わないことなど、いくつかポイントはあるので、合わせて紹介します。

写真左がザックの底に入れる物。右側になるほどザックの上部ですぐに取り出せる一に収納する物です。

【夏登山のテント泊縦走パッキング】

左(ザックの底)から、雨具(ゴアテックス)、テント、折りたたみ椅子、ガスボンベとコッヘル、マット、寝袋、予備の水、ライト類、救急セット、着替え用衣類、カトラリー(箸)類と歯磨き、食料、軍手、財布、シエラカップ、タオル、防寒手袋、帽子、熊鈴、フィンガーレスグローブ、防虫スプレー、日焼け止めスプレー。

ザックの外に、地図、飲料水、塩飴、行動食。

(最下層に収納している雨具は緊急用としてザックの一番底のサブポケットからすぐに取り出せる)

50Lのテント泊には小さめのザックに必携荷物を積み込むのは工夫が必要です。ウルトラライトとまでは言わないけど、軽量化、省略化をしつつ、多少は重くてかさばっても、持っていきたいものは妥協したくない。

 

ポイント

  1. すぐ取り出したいものはザックの上部に
  2. 濡れに強いスタッフサックにパッキングする
  3. ガサガサ音のレジ袋は使わない
  4. なるべく小分けにする

・・こんなところでしょうか。

 

山小屋のお手伝いで、歩荷をする時、重たいものは背中に直面した高い位置に配置するのが効率的であるとしている。極端に上下離れたり、背中から離れたりすると、体の軸がぶれ、揺さぶられたり、バランスを崩したり、同じ重さでも疲れ度合いが随分と異なる。

収納方法によって、登山の効率に差が出るのです。

 

セオリーも大事だが、使い勝手や、自分自身が納得のいく収納をする方が楽しいと思うので、使いやすい収納をしてもらえればと思います。

その上で、一定のコツがあるので、今回紹介の内容に限らず、参考にされたら良いと思います。

(そういえばテント泊登山しばらくやってないなぁ・・・)

 

8月山の日は目前、テント泊縦走のシーズン到来です。

楽しく安全な登山を!ではまた!