1日に2食で余裕です
皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
1日3食というのが、通常?常識?となっておりますが、
現代にそれを当てはめるのはどうなんでしょうか。私はとても疑問です。
朝7時に食べて、昼12時に食べて、夜19時に食べる。といった具合にこの時間になると無理やり食べなければならないといった義務感が昭和的感覚に思える。時間も取られますよね。
夜19時とはいっても、サラリーマンなら定時退社して家で誰かがご飯を作ってくれていないと19時に晩御飯を食べるのは難しい。

実情、20時〜22時に夕食をとっているサラリーマンが多数だと言える。
1日3食は栄養価の少ない昭和時代までなら分かるのですが、今は食の欧米化や高カロリー化が当たり前となっており、結局摂取カロリーが多すぎるから、
成人男性の2人に1人は予備軍を含めた「メタボリックシンドローム」に該当してしまっている。
腹囲85cm以上、血圧(収縮期)130以上、空腹時血糖110/mg以上、中性脂肪150/mg以上というのは基準の1つになりますが、とんでもない数値です。
個人的には、1日3食という食生活習慣の成れの果てだと思っています。
3食が悪いというより、「3食、食べなければならない」という思考が行動に出てしまうことで、摂取カロリーをオーバーに導いているのです。
逆に、カロリー計算ができるならば、2食よりも3食に小分けして食べた方が太りにくい体質にはなるかもしれません。
しかし、3食で1日約2,000カロリー程度に抑えるのは難しいです。
外食や自炊ではない食事が1日に1回でもあるのであれば、やはりカロリー超過を招く可能性がグッと上がることでしょう。
ただでさえ忙しいサラリーマン。なかなか緻密に日々の食事からカロリー計算なんてできないもの。仕事上での付き合いもあり、食べる量や回数、外食の機会を増やすほど、生活習慣病やメタボの確率が確実に上がります。
運動といっても、10km走ったとて、せいぜい消費されるのは600〜700カロリー程度。
カロリー消費で補うのは簡単ではありません。

なぜ、運動習慣が一向に増えないのか?
それは、運動が「面倒くさい」のと「しんどい」からです。
だったら、摂取カロリーを健康的に制限していくしかありません。
2000カロリーに留めるとして、3食だと食事を選ぶ必要が出てきますが、2食なら、計算しやすいです。
その上で、なるべく大食い(ドカ食い)を避け、主食の炭水化物はやや控えめ(おかわりをしないぐらい)かつ、野菜を中心的に食べる。肉よりも魚。
これを徹底しています(徹底というより習慣なので、勝手にそうなってしまうぐらい自然に)

時々ですけど、野菜のみ食べるレストランに通ったりもしています。
ただ、そうすることでカロリーは超えにくいです。
1日2食にして、満腹すぎない食べ方をすることで、24時間の中でも一定の空腹時間が生じることとなりますが、腸内も休まることになり、体の調子が崩れにくいです。
食事が体を作ると言いますが、私は1年を通じて基本的に体調が良く、また風邪を引きません。
空腹だと非常に不機嫌になられる方もいらっしゃいますが、これも慣れであって、習慣になるとこれが普通になります。

もし、1日3食にする場合は、そのうちの1食は、僅かに「つまむ」程度の少量を食べるようにするとカロリーを制御できると思いますよ。
3食が悪いというつもりは一切ありませんが、時代に合わせた摂り方をする必要はあるでしょう。生命維持のための食事で病気(生活習慣病)になったら本末転倒です。
時代や生活環境を考えて、私は1日2食のスタイルが合うのでそのようにしています。
食事は体重を落とすことありきで制限をするのではなく、適正な食生活をしたら結果的に体重も落ちていた。という流れが理想かと思います。
ポイントは、バランスよ取れた食事を、どのぐらいの量で、何回に分けて食べるか、普段の1日のスケジュールに当てはめていくこと。そしてその答えは人ぞれぞれであるということ。
最後に、この話は激しい運動で体を鍛えているアスリートには合致しません。
特別な運動習慣の無い一般的な方々に向けた内容となっております。
ではまた!