丹沢登山ようかん
皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
登山では思いのほかお腹がすくので、補給食は必携です。
中でも登山中に食べる甘いものは格別。
でも、甘い補給食の多くはベタつく・・・
登山中は、泥や砂ぼこりなど、手が汚れる要素が盛りだくさんなので、ベタついた手のままでの食事はご法度。
そんなシーンにピッタリな”登山ようかん”を見つけました!
その名も『丹沢登山ようかん』

山の関係者から、「今はこんなのもあるよ」ということで、頂きました。
手を汚さず快適に歩きながら食べられるボトルタイプの羊羹です。
アイスの ”クーリッシュ” のように吸いながら羊羹を食べることに抵抗がある人もいるかもしれない。が、登山中歩きながら補給食が摂れるのは、代え難いありがたみがある。
スポーツなどのアクティビティ向けの羊羹なら、井村屋のスポーツ羊羹があり、当ブログでも記事にしている。
これも走りながら片手で食べられるので、激しいスポーツ中では有効だが、上手に食べないと、羊羹が手に触れてベタ付いてしまう。
この丹沢登山羊羹ならば、キャップも付いているので、一口で食べられなくても蓋をして、持ち歩きながらじっくり食べ進めることが出来るので、意外とありそうでなかった秀逸なパッケージではないでしょうか。
味は、塩分を必要とするスポーツ向けとしての配慮からか、塩気を感じる味わいで固すぎず飲み込みやすい。マルチデキストリン配合で、消化にも優しい。
”丹沢” と名がついているのは丹沢の麓、秦野の和菓子屋で作られているための命名であると考える。原材料のあずきは丹沢で生産していないだろう。そのかわり、水は丹沢の天然水をつかっているかも!?
値段は、秦野市観光案内によると、1つ324円ということで、一見高いように見えるが、パッケージ代とそれなりの容量(130g)を考えると、一般的な相場と相違ないと思うので、ご当地商品としてべらぼうな価格がついていない点も考慮すると、良心的ではないか。
井村屋のスポーツ羊羹はこれよりも量が半分くらいで値段も半分くらいなので、コスパ的な差は気にならない。
携帯性は井村屋に軍配が上がるが、衛生面は丹沢羊羹が快適。
味の種類も井村屋の方が圧倒的に優位があり、丹沢羊羹は量産もされていないので比べるのは野暮だが、「丹沢」を愛する者として、このような果敢にチャレンジされた商品が出ることは嬉しい事である。
見かけた方は、是非召し上がってみてください。ではまた!
