鹿が人の顔に見えてきた
野生動物も色々な表情をするのだなとつくづく思う。
怒っている顔、警戒している顔、怯えている顔、興味津々の顔、安心している時の顔、飼育されている動物と異なりその表情の差は顕著である。
TOPの写真は、山の仲間からいただいたもので、丹沢に生息している鹿を2月に撮影したものですが、
真冬でエサが無い状態にも関わらず、しっかりと太っていたこと(そういえば夏に見かける鹿は痩せていることが多い)
何より、至近距離にも関わらずその表情に敵意や警戒が無い事である。
表情から見るに「?」クエスチョンが浮かんでいそうなまるで人間の顔に見えてきてしまう・・・・
ちなみに、こちらが夏に撮影した鹿。

若い鹿ですが、比較的痩せていて、常に何かをついばんでいます。食欲は旺盛ですね。

こちらは、警戒と敵意を見せた表情。(野生のテンです)
毛が逆立っているのと、殺気立っているのが分かります。
また、鹿についてはこちらの記事が人気です。
鹿の生態の徹底考察です。まだの方は是非お読みください。
山の中では人も動物も同じ生き物にすぎない。
海が母なら、山は自然の厳しさを教える父なのかもしれない。
2026/05/05こどもの日 執筆
