爆走できなかった戸隠古道/信州戸隠トレイルランレース2025攻略

爆走できなかった戸隠古道/信州戸隠トレイルランレース2025攻略

2026年1月17日 オフ 投稿者:

皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。

久しぶりにトレイルレースの記事です。

 

長野県で開催された信州戸隠トレイルランレース2025の攻略についてまとめていきます。

ようやく記事としてアップいたしますが、今後参加を検討している人の参考になれば幸いです。

 

私、個人としては8年ぶりの参加であり、初心者の頃を振り返りながら戸隠を思い出すことが出来、感慨深いものがありました。

よろしければお読みください。

 

ちなみに、2017年大会の記事はコチラになります。

 

レース概要

全体概要

日時:2025/09/06 土曜日
天候:晴れ(レース中の気温28度程度)
エリア:長野県長野市戸隠
レース名称:第17回信州戸隠トレイルランレース

運営:フィールズ(Fields)
距離:約35km
累積標高差:約1,730m
制限時間:9時間00分

種目:ロング(35km)、ミドル(22km)、ショート(8km)

ITRA:2point

ルール:歩行区間の遵守、熊鈴必携、携帯電話と保険証、レインウエア(上半身)

私の記録:6時間46分42秒(総合100位 男子40代37位)ロングの部
会場までのアクセス:自家用車で戸隠スキー場まで

大会公式ホームページ:https://www.fields-co.jp/togakushi/

 

スケジュール

レース当日

7:00~ ロングの部受付

8:40~ 開会式

9:00~ レーススタート(ロングの部)

14:00~ 表彰式

17:00~ 制限時間 大会終了

このような形となっており、土曜日の日帰り大会なので、東京方面からどのようにアクセスするかがポイントになってくる。

当日朝向かうとなると、バスや公共交通で開会式までに受付会場の戸隠スキー場まで行けるかどうか微妙である。シャトルバスなどは見かけなかった。

自家用車なら、3:30~4:00出発すれば、安全運転でも8:00頃には辿り着けると思うので、この方法が現実的だ。

私は有休をとって、前日金曜日には長野入りしていたので、前泊をすることでゆっくり受付することが出来た。

逆に土曜日大会と言う事を利用して、後泊という選択肢もある。戸隠村の自然と蕎麦とグルメをレースの余韻と共に味わうのも良いだろう。

参加賞として「戸隠そば」が配給されます。レース後にも打ち立ての戸隠蕎麦配給があり、選手は食べることが出来ます。中々戸隠に来る機会は少ないので、絶対に食べておきたいですよね!

 

コースマップと戦略

引用:大会公式HP

赤い線がロングコースのルートだ。エイドが2か所である事、スタート直後の怪無山と瑪瑙山、終盤の飯綱山のアップダウンを考慮した戦略が求められます。又、第一エイドの戸隠キャンプ場から第二エイドの一の鳥居までは、標高の低い平地トレイルで、ここは爆走するべきあることも分かる。

以上のことから推奨される戦略として、

コースの特徴から、このプランが記録を狙えてかつ、安全にゴールを目指せるものと考えております。ポイントは第一エイドの戸隠キャンプ場から第二エイドの一の落居までの戸隠古道をしっかり走る事です。

ところが、実際のレースでは、まったく異なる展開となる誰かさんなのでした(笑)

 

 

爆走できなかった戸隠古道

受付会場 戸隠スキー場

 引用:大会公式HP

快晴の中、戸隠スキー場に到着。熱中症が危ぶまれます。

 

戸隠連山を眺める度に、「ああ・・またここに帰ってきたんだなぁ」と、感慨深くなる。

 

 

本大会は当日受付となっており、ゼッケン№と計測チップもここで交換します。

事前にメールで届く参加案内のQRコードをスマホ等で読み取ってもらって、本人確認と受付登録を行ってください。

 

 

フィールズの大会は、救護班やスイーパーなど、体制は整っていますね。

 

 

レース序盤

スタートラインから、ゲレンデに向かって坂を上っていきます。

 

2Km地点、ゲレンデと林道を抜けると、怪無山の急登が出迎えてくれます(笑)

 

ゲレンデと山の中腹を若干のアップダウンを繰り返しながら進むと、5km地点辺りで瑪瑙山が出迎える。痩せ尾根のシングルトラックがメインです。

 

瑪瑙山からの下山エリアですが、今まで延々と登り続けたので、ここを一気に駆け降りたい気持ちになる。だが、そうしてしまうと足へのダメージは想像に難くない。

下山中の林道で、ルートを外れてしまい、数名の選手と共に、約1km程度ロスをしてしまいました。コース案内に問題はありませんでしたが、ルートの確認は慎重に行いながら走行する必要はあります。

 

 

12km地点で第一エイド。待ちに待ったエイドだ。今回の私のYoutube動画ではエイドの休憩をじっくり収録しているので、確認して欲しい。

 

13km~25km区間の戸隠古道一帯は平地トレイルであり、記録を狙うのであればしっかり走りたい。

 

この写真は2017年大会の戸隠古道を爆走している写真である。今回は、このエリアは熱中症と疲労で爆走は出来ず、小走りが限界だった。

このあたりの映像は割愛しますので、よろしければYoutubeにて確認ください。

 

25km地点、第二エイド「一の鳥居」

このあたりで大分バテていた。エイドでは梅干し、塩飴、バナナ、おいなり、水、スポドリ、コーラなど、充実かつ無駄も無く素晴らしいです。

 

冒頭の大会本部から、受付、救護班、スイーパー、コース誘導、エイドの補給食に至るまで、しっかりと手厚く、しかしながら過剰過ぎることも無く、運営体制のバランスは整っている、信頼できる運営と言えます。

イベント運営のプロだなと思いました。

 

飯綱山の登りはしっかりキツかったです。足も攣ってしまい、ここで結構抜かれてしまいました。登りは得意なので、熱中症気味と、ここまで温存せず疲労を蓄積させてしまったことが悔やまれます。

 

本大会はどちらかというと、戸隠古道の林道走りを楽しむ大会ですが、唯一飯綱山からの展望はスカイランの雰囲気を味わえますね。

 

ゴール!

やっぱり、結構きつかったです。35kmという距離で舐めてかかりましたが、決して甘くは無かったです。

 

8年ぶりの出走で、無事完走することが出来て良かったです。

記録もまずまず、私にとっては及第点かなと思います。

 

大会スタッフの皆様、楽しい大会をありがとうございました。

本大会の今後ますますの発展を祈っています。

よろしければ、動画の方もご覧ください。