続・手編みのセーター
皆さん、こんにちは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
あの話が遂に完結する!!
あの話って?
そう思われた方は、先にこのお話の前編、「手編みのセーター」を読んでからこちらをお読みいただけると、お楽しみいただけると思います。
あらすじ
母親からプレゼントされた手編みのセーターを着て学校に行ったところ、ダサいと馬鹿にされ・・
思春期だった私は、そのセーターを母親の目の前でゴミ箱に脱ぎ捨てて、
もう二度と着ることはなかった・・
そして、その直後両親の離婚により母親と離れ離れになり
謝ることさえもできないまま、20年以上が経過した。
続・手編みのセーターは、これの続編になります。
それはよくある!?家族のリアルなリアルなやり取りを垣間見れるぞ!
親子って一体なんだろう・・
そのようにも考えさせられる、あっけない?ディープ?
それは読んだ人にしか分からないお楽しみです。
この記事は有料になります。
料金は120円になります。缶コーヒー1杯分のくつろぎと苦みが味わえることでしょう。そんな感覚でご購読いただけると幸いです。
お読みいただける場合も、前編(無料)の手編みのセーターを予め読んでおくとより楽しめるかと思います。
続編(完結編)をお読みいただける方は、有料noteで公開しておりますので、下記リンクからどうぞ。途中までは無料でお読みいただけますので、読みながらご検討されても大丈夫ですよ。
どうぞお読みください。