今度は山梨県産のシャインマスカットを性懲りもなく食す【食べるブログ】

今度は山梨県産のシャインマスカットを性懲りもなく食す【食べるブログ】

2019年9月20日 オフ 投稿者:

皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。

 

先日は、種なし巨峰を食べたばっかりですが、まだブドウのシーズンは間に合うということで、性懲りもなくシャインマスカットを食べております!

 

これがまた、まったく違う果物かと思うほど、巨峰とは違った美味しさが堪能できましたので、紹介に至りました^^

 

さっそく開けるぞ

農協よりシャインマスカットを取り寄せる。

 

シャインマスカットを語る

シャインマスカットは「安芸津21号」と「白南」をかけあわせて生まれた比較的新しい品種のぶどうです。2006年に品種登録されたようですよ!

粒は大粒でやや楕円形の形は特徴的である。マスカットには芳醇な香りがあり、きみどり色の果肉は鮮やかで見た目も彩る。皮は薄くて柔らかく種が無いのでそのまま食べられます。皮をむいても美味しいのでそこはお好みでどうぞ。

その鮮やかな色にふさわしく甘さと爽やかさが口いっぱいに広がります。

栄養素は、巨峰などほかのぶどうとほとんど同じで、ブドウ糖がメインです。そして、ビタミンB1、B6などのビタミン類。マンガン、銅、カリウムなどのミネラル類。そしてポリフェノール。脳の活動、アンチエイジングなどに効果があります。

どっちが好き!?

巨峰 VS  シャインマスカット

巨峰派はこちらからどうぞ

冒頭にも述べているように、巨峰とマスカットはまた違った別のおいしさがあるので、赤ワインと白ワインをシーンによって選んでいるのと同じように、ぶどうも気分によって食べ分けてみてはいかかでしょうか。

どちらも申し分なく、美味しいですよ! ではまた!