平成最後のサクラ、そして令和へ・・【植物男子第3話】
皆さんこんにちは、社団法人ランナー龍です。
2019年4月、新年度を迎えて最初の記事になります。
新年号も「令和」に決まりましたね。なかなか良いんじゃないですかね。
ところで、令和の意味って?
令、というのは万事が良い、めでたい、など良い意味で用いられているそうですね。安倍晋三首相によると、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つようにと想いが込められている。
さて、4月と言えば全国的に桜が咲く季節になってくる。
今年は3月下旬が寒かったため、桜の開花がゆっくりだったのか、長く楽しめているような気がする。
別に年号が変わっても、特別何も変わらないんだけど、平成の桜もこれが見納めか・・と思うと、強引ではあるが、じゃっかん感慨深い。
軽く一杯呑みながらサクラを眺めていたい
そういうことなので、別に名所でもないのですが、通行中たまたま撮影した桜を、夜(ページ上部:都内某所庚申塚のサクラ8分咲き)、昼(ページ下部:皇居のサクラ8分咲き)と分けて掲載して、お花見気分を味わいたいと思います。
桜、さくら、サクラ、同じ言葉でも文字って少し違うような雰囲気が出せますよね。この記事の題名には敢えて、「サクラ」とさせていただきました。
このちょっとしたニュアンスの違いを楽しむようにこれからも記事の執筆を楽しんでいきたいと思います。ではまた!
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