ハーフマラソン人気が再燃傾向に

ハーフマラソン人気が再燃傾向に

2026年5月2日 オフ 投稿者:

皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。

数あるランニング競技の中でも『ハーフマラソン』大会の参加人口が増加傾向にあるようです。

 

人口はもとより、ランニング人口も減少傾向にあり、そこにコロナ禍が重なって尚のこと懸念が高まっておりましたが、

コロナも落ち着き、またランニングを始める人が増加に転じ、その中でも特にハーフマラソンが最も増加傾向にあることが、

RUNNET(ランネット)を運営するアールビーズ財団の調査から明らかになっています。

 

ランニング競技ごとの参加割合

アールビーズの調査では以下の通り報告された。

フルマラソン     69%

ハーフマラソン    62%

5km~10km走       35%

駅伝・リレーマラソン 13%

トレイルラン     11%

ウルトラマラソン   10%

不参加         6%

その他         5%

トラックレース     3%

この通りです。

出典:トレランJP【ランナー世論調査2025】ハーフマラソン人気上昇

ランニング習慣のある選手の最も多くがフルマラソンに興じているという結果だった。当然、ランナーに対する調査なのでフルマラソンがトップになったが、初心者ランナーやフルは自信がない、久しぶりに走る方などがハーフマラソンをターゲットにするのはごく自然なこと。

伸び率が最も高かったのが『ハーフマラソン』

 

トレランやウルトラマラソンなどの過酷な競技になると一気に参加率が低下した。

トラック競技は、800m、1500m、などの中距離走や、それ以下の短距離走などが想定され、駅伝・リレーマラソンは3000m、5000m程度だろうか。「その他」はトライアスロンやスパルタンレース、障害物や歩荷レースなどの特殊競技であると考える。

一般のライトな市民ランナーはトレランやウルトラは論外として、

5km~10kmのロードレースもそこそこ大会数もあるけど、スピードレースの要素(中距離走)が、怪我の恐れやシニア世代には辛い。

一方、フルマラソンとなるとそれなりに走り込まなければならず、軽いジョギング程度が趣味な層も合わせるとまだまだ少数派。

となると、参加大会の豊富さ、現実的な難易度、マラソンを走った達成感、健康的な走行距離、どれをとっても、ハーフマラソンが最もバランスが良く、参加がしやすいのではないでしょうか。

フルマラソン選手もつなぎの練習大会にハーフマラソンを走ります。

 

私の身近でもハーフマラソン参加者が増えている

職場や仕事関係でもハーフマラソンを始める人が増えています。女性が多い職場ですが、ハーフマラソンぐらいが丁度良いとの事でした。

・丸亀国際ハーフ

・名古屋シティハーフ

・ぎふ清流ハーフ

・仙台国際ハーフ

・札幌ハーフ

・東京レガシーハーフ

・三郷シティハーフ

・小川和紙ハーフ

・フロストバイトハーフ

・森林公園ハーフ

有名どころや、私が参加している大会からピックアップしました。ハーフマラソンも大会が多く、色々選べます。自宅から参加しやすい大会のエントリーすると良いでしょう。

 

生活習慣の悪化を指摘され、健康習慣のためにジョギングをはじめる方も多いですが、最終目標としてハーフマラソンの完走を目指す人も多いですよ!

 

今後のランニング人口推移に注視

2020年頃にランニング人口が1050万人のピークを迎え、もっとも身近なスポーツの1つとして認められたところもありますが、コロナ禍を経て、750万人に減少したと考えられています。

その後、ハーフマラソンを中心に増加に転じる。またはその兆しを感じれるようになっています。一旦ランニングから離れたものの、復帰するなどの傾向もあります。

ただし人口は確実に減っていくので、ランニング人口の推移を長期的に見ていきたいと思いました。

 

足腰の強化、健康の維持増進にランニングは欠かせません。

私は最近速く走るのを諦め始めていますが、それはそれで肩の力を抜いて楽しく走ることが出来ます。