トレイルランナーが選ぶ!おすすめ登山靴 5選
皆さん、こんにちは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
さっそくですが、スピードハイクにお勧めする登山靴を紹介します。
トレイルランナーの視点で、なるべく軽快に動けて、防御面もしっかりしつつ、里山ウォーキングでも履くのが億劫にならない、
そんな汎用性が高いカテゴリからの紹介になります。

トレイルランを楽しむ方が登山をするときのスタイルとは、
ファストパッキングなどの軽快登山だったりするので、
登山靴もあまり ”しっかりし過ぎない” ほうが使いやすかったりします。
場合によっては、小走りができるくらいがちょうどよい、
そんなシューズを求めています。
かといって、走りにきているわけじゃないので、やはり登山靴が履きたい。トレランシューズだと少しガードが心許ない。
そんな時に履きたい登山靴を ”5選” に絞り紹介します。
参考がてらお読みください。

|
お品書き(クリックするとその場所に飛びます) |
当ブログ厳選 トレイルランナーがおすすめするスピードハイク用登山靴5選
mont-bell マウンテンクルーザー600
まずお勧めしたいのはモンベル。代表的かつオーソドックスなハイキングシューズ、マウンテンクルーザーだ。
私の現在の愛用品であり、当ブログでもレビューしたが、非常に多くの方に読んでいただいている。
マウンテンクルーザーのシリーズで、最も軽量なミッドカットのシューズはこの ”600” になる。それより軽量なものだとローカットのシューズになってしまい、そこまでプロテクト面を省くとなると、トレランシューズで良いじゃん!となるので、「600」を選んだ。
モンベルのマウンテンクルーザーはプロテクトがしっかりしている分、足に合わないと「痛い」といったレビューも見かけた。
埼玉県飯能の距離約20kmの登山で、ランニングと交えながら試しに使ってみたが、軽快登山にも上々の使い勝手だった。
私は、スピードハイクにはミッドカットの登山靴をお勧めします。
また、「トレールグリッパー」と呼ばれるソールのグリップも素晴らしく、沢沿いの岩場や3000m級のアルプス登山においても遜色は無かった。
王道中の王道と言えるでしょう。
メーカー モンベル
商品名 マウンテンクルーザー600
素材 ポリエステル、レザー、合皮、ラバー
ソール トレールグリッパー
防水 ゴアテックス
重量 545g
価格 ¥24,800-
特徴 軽装備のトレッキングから小屋泊登山まで幅広く対応するミドルカットの全天候型ブーツで、高品質なスエードレザーが特徴。
SALOMON X ULTRA5 MID GTX
続いてはサロモンの登山靴。トレランシューズが中心なメーカーだけあって、履きやすく歩きやすい。
このシューズも長年愛用していたシリーズの後継機種である。
シューズの柔らかさと、400g台という登山靴としてはかなり軽量であることから、どんな人でも意外と抵抗なく履けるのではないか。
先ずは低山から始める初心者の方にもおすすめだ。
ぬかるんだ泥道など、泥はけが良く、グリップが効く。長距離縦走も疲れにくく上々だ。但し岩場にあまり強くなく、30kg以上を背負ったり、3000m級のテクニカルな高山帯では頼りなさを感じる。しかしトレランシューズよりはよっぽどしっかりしている。
登って良し、走って良し、ミッドカットなので小石の侵入や衝撃に対するガードも多少カバーは出来る。
また、サロモンのシューズは足首のホールド感が良い。
トレランシューズの弱点を補ってくれる。そんな登山靴ならウェルカムだ。
メーカー サロモン
商品名 X ULTRA5 MID GTX
素材 PU 加工レザー/テキスタイル、ラバー
ソール オールテレーン コンタグリップ
防水 ゴアテックス
重量 440g
価格 ¥25,300-
特徴 軽量でありながら安定性に優れ、トレイルでの安全性と機敏なフットワークを確保します。
Zamberlan 311ウルトラライト
歩きやすそうで、前から注目していたザンバランの311ウルトラライト。ウルトラライトという名前だが、結構重い(笑)
ザンバランは「歩きやすい」と好評のレビューも多い。
フィット感の良いシルエットと、旅人を彷彿させるクラシカルな雰囲気が、ガシガシ履きたくなる気持ちを呼び起こしてくれる。素直にカッコいい。
ビブラムソールで岩場のグリップも信頼できそう。
柔らかい履き心地が、スピードハイクの助けとなってくれるだろう。
メーカー ザンバラン
商品名 311ウルトラライト GT RR
素材 ハイドロブロック・フルグレインレザー
ソール ビブラムソール
防水 ゴアテックス
重量 590g
価格 ¥46,200-
特徴 シボ感のある上質なフルグレインレザーを使用し、表情豊かな革の質感を活かしたオールレザー仕様のライトトレッキングブーツです。
LA SPORTIVA Ultra Raptor 3 Mid GTX
スポルティバはトレランのシューズで、ヘリオスやアカシャを愛用しているが、登山靴としても外せない。
一見して、一発でスポルティバと分かる風防は象徴的である。
ウルトララプターはトレランモデルにもあるランナップだが、こちらは登山用に補強されたものだ。
軽快さはありつつも、ミッドカットでガードも考えられ動きやすく仕上がっています。トレランシューズのエッセンスが盛り込まれている。
耐久性はやや不足があるが、本日紹介する登山靴で最も軽く、フリクションホワイトのソールはグリップ性能が高く、岩場やテクニカルな登山に向いている。
どんな場所も行ける汎用性の高さが魅力です。
メーカー ラ・スポルティバ
商品名 ウルトララプター3 MID GTX
素材 マイクロファイバー及びリサイクル素材
ソール フリクション ホワイト
防水 ゴアテックス
重量 430g
価格 ¥33,000-
特徴 あらゆるトレイルを支える、タフで頼れるミッドカットモデル。安定感のあるミッドソール構造と高いグリップ力を発揮するアウトソールにより、ロングトレイルから日常の山歩きまで幅広く対応。
ASOLO タホ MID GTX
最後はアゾロの登山靴を紹介する。これもトレランシューズをイメージさせるシルエットで、履きやすく動きやすそうだ。初心者にも良いのではないか。
運動性能の高さと、ミッドカット&防水のプロテクトで快速登山に安全に履けるでしょう。
これなら、近所の里山ウォーキングにも億劫にならずに履ける。それでいて、天候にも左右されず、3000級の本格登山でもまあなんとか及第点を狙えそうだ。
メーカー アゾロ
商品名 タホ MID GTX
素材 ポリエステル、ファブリック
ソール アゾロクロス
防水 ゴアテックス
重量 456g
価格 ¥27,000-
特徴 25L程度の荷物を背負う日帰り登山に適した防水ミドルカットブーツ。オリジナルアウトソール「アゾロクロス」が高いグリップ力を発揮し、泥はけの良いラグパターンは険しく荒れた地形に対応します。
本格登山のスピードハイクにはミッドカットモデルがおすすめ

普段はトレイルランニングをやるような方は、本格登山をする際もスピードハイクになることが想定される。
登山ゆえ、ローカットモデルやトレランシューズだと心許ない。
それでもなるべく歩きやすく軽い方が良い。
このような方には、ミッドカットの軽量で歩きやすいモデルを選択することをおすすめします。
トレランシューズの弱点である防御面を補うことで、汎用性が向上し、様々なフィールドで活用できるでしょう。
また、近場の低山など、ちょっとした散策でも億劫になることなく履く登山靴としても選んでいただけます。
もちろん、ハイカットで高プロテクトなトレッキングシューズには劣りますが、3,000m級の登山にも応用が利く万能性も兼ね備えています。
以上のことから、ミッドカットで、ゴアテックスで、重さは概ね400g台、価格は2万円台などの基準をベースにフィット感と足運びの良さそうなモデルを探すとスピードハイク用の登山靴が絞れてきます。
色々試して、もっとも自分に合った1足を選びたいですね!
ではまた!





