
アシックス(Asics) GT-2000 NEW YORK5 レビュー【ギア紹介】
皆さん、こんばんは。社団法人ランナー龍(たつ)です。
さて、今回はアシックス社のランニングシューズのレビューですが、
この GT-2000 ニューヨークのシリーズは、あまりにも普及しているシリーズなのでレビューしなくてもその良さは十分に世に知れ渡っていますよね。
ですが、昨今のナイキ(NIKE)シューズを履いたランナーも多く見かけるようになったので、敢えて改めて記事にアップしようと思ったわけである。
来る日も来る日も僕はコレを履いた
こちら、GT-2000 NEWYORK 5 GTX ということで、ゴアテックス(防水)のモデルなのですが、買ったのは2017年、まだ普通に売っているかもしれませんが、だいぶ前のモデルです。
ですが、これ、非常に優秀なシューズです。
2017年に、柴又100Kウルトラマラソンをこのシューズで走り切り、初100kmをこのシューズで乗り切りました。
それからというもの、
2018年と、2019年に概ね、3000kmくらいのランニングで履きつぶした後にレビューするという、相変わらずのコーナーです(笑)
Topの写真、これからお見せする写真は3000km以上走り、廃棄処分スレスレのボロボロものである。
ゆえに、愛着がかなりある。
来る日も来る日もこれを履いて走っている・・・
GT-2000シリーズの特徴は!?
このシューズはメーカーおよびスポーツ品店の説明等から調べてみると、ターゲットは、「初心者のフルマラソン完走用」こんな感じの売り出し文句である。
なので、このランナー1000万人時代、ここのレベルの層は多いでしょうから、めっちゃ売れ線を狙っているように思える。
「フルマラソン完走請負シューズ」と、呼んでしまえばカッコいいが・・
ほぼ毎週、フルマラソンに近い距離を走っている私にとって、エントリークラスのシューズだと言われてしまうと、なんだか苦笑いしてしまう感があります。
「初心者からベテランまで、長い距離を走るみんなに履いてほしいシューズ」
これはあくまで私が好き勝手に考えたこのシューズへのキャッチフレーズであるのだが、このように考えればまあ愛着も出るってものである。
横から
開発者でも専門家でもない私が説明するのも難がありますが、GT-2000シリーズはドロップが10mmあるから、踵から着地して自然に蹴りだしが出来るような作りなので割と多くの人にマッチする気がする。私はドロップがあるタイプのシューズが好きだ。※モデルチェンジによってドロップ高が異なる可能性があります
踵のクッションもしっかりとダメージを軽減してくれる。
クッションと言えば、「ゲルカヤノ」というシリーズのほうがよりクッション性に長けていることを謳っているようだ。
違う点は、GT-2000シリーズの方は、反発、バネを生かした軽快な走りを目指したものであるということか。そこがまた好きな点なのだが。
ダメージが年期を物語る
つま先から踵に向けてS字になっているのは、足の小指から着地してからの力のかかり方などを計算した作りらしい。
水色の青い部分は、硬い素材でホールドされている。これは着地時や蹴りだし時の足のブレをカットして疲れや怪我を軽減させるものである。
踵部分は分厚いクッションになっている。写真ではかかとの外側に向けて大きく削り落ちてしまっている。走り方の癖だろうか。
ちなみに、練習量が少ないこともあるのだろうが、私はこのシューズを履いてからの、通常のジョギングによる足の怪我は皆無だ。
とはいえ、3000km以上も走ったことにより、
前足部の滑り止めもツルツルでもはやシューズの機能を大分失ってしまっているであろうが、まだ走れるのでごまかしながら使うぞ!
し、しかしながら、あと1年が限界か!? (笑)
練習用のシューズにGood!
トレイルランニングシューズを中心に、色々とレビューしているところではあるが、シューズの作りがなんとなく分かってきた気がします。
特にロング用になるほどその作りは一貫して類似してくるように思う。
このシューズは走る距離が長くなるほどその良さを感じることが出来るような気がしますね!
新モデルもありますが、こちらの方はかなり安くなっていますね。練習用なら断然安い方がいいですよね。
練習用やキロ5分を切らないスピードでのロングレースなどでおすすめです。
ヘビロテ用にいかがですか! ではまた!